電車の椅子に腰掛けてたら、目の前にいい脚があったんだ。だからついそのまま視線を上になぞったら、なんか見覚えのある顔で、そうだ確か、かなり昔に行ってたキャバクラの娘だよ。 「もう店辞めるー」とか言ってて見なくなって、しばらくして俺が仕事終わる…
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