近所のラーメン屋のオヤジの嫌さを余すことなく書き綴りたいのに、うまく書けそうにないよ。

悔しい。

書けない。

書けない。

書けない。

いや、だからこれはもう、俺とオヤジの問題だけじゃ収まらないんだ。 雑踏の中、
人に足を踏まれる人間と、人の足を踏む人間。
俺は前者。
そしてあのオヤジは明らかに後者だ。
奴は後者なんだ。

ああー
いけすかねえー
あそこのラーメン屋のオヤジの顔面バットでフルスイングしたいー
カラーバットで。(時折見せるやさしさ)