んあー。あのさー気がついたらほら、なんかこのサイトも3周年を迎えてんだよあら。知ってた?すごいよね。驚いたね。気持ち悪いね。だから君は俺に優しくするべきだし、その優しさにはセクシャルな意味も含まれるんだと思う。具体的には俺の机の下で秘書の仕事をすることが望まれるが、それは実は君がずっとしたかったことなんだと思う。

いい機会だから言うけど、最近ちょっと、お互いおざなりになってたよな。君は僕がずっとこのサイトを更新し続けるものだと思っていて、僕は君がそれを見てそして、ベッドの上でその火照った体を持て余していることすらお見通しだったけど、そのことについてはあえて触れずにいた。でもそろそろこんな関係には終止符を打つべきなんだ。

これからこのサイトがどうなるのか、それは君の頑張り次第だってことは、子供じゃないんだったらわかるだろ? 俺だってたまにはいい思いがしたいんだよ。だいじょうぶ、怖くないよー。痛くないよー。激しく湧き上がる性衝動を間抜けな形に昇華するお手伝いを頼むだけなんだよ。ぐへへへ…

えーとつまり、いつも見てくれてありがとうってことです。えへ。