夏目理緒タンのことを「ブスじゃん」の一言で片付けてしまう人ってのは結局、ロマンが足りないんだと思う。その人はきっと、エロビを観るとき、いきなりカラミのシーンまで早送りするような人なんだろう。なんて単純。そして薄っぺらい。私にはとても信じがたいことだ。

だからさあ、なんか考えることはないのかな。その子の生い立ちとかさ。学校生活でのエピソードとか。芸能界入りの経緯とか。撮影の舞台裏とか。本人の葛藤とか。抜くという行為は、それら全てを抱きしめるってことではあるまいか。

それともうひとつ。人の魅力ってのを考えるとき、ギャップってのが重要な要素なのよ。理緒タンの場合はこの顔でこの乳っていうね。では他の例もあげてみよう。

■いつもみんなに気を配って場を盛り上げる彼が時折見せる寂しげな横顔
■外では誰もに恐れられているヤクザだけど、私にはとてもやさしい息子でした
■毎日ボッコボコに殴られるけど、たまにすごくやさしいから離れられないの
■顔はすっごくかわいいんだけどケツの穴の周りまですごい剛毛
■顔もあれだし、そして柔道も強いんだけど、すごい絞まる

つまりはそういうことなんだな。しかし、だからといって俺が巨乳好きってわけではないんで誤解しないでくれよ。ただ、なんというか、惹かれてしまうだけなのさ。フッ

【おまけ】
夏目理緒タンのDVD、「Pure Smile」のレビューをされている方々。全く頭の下がる思いです。勉強になりまッス。