はいどうもーお爺さんですけどもー。まあもう最近なんて、むかし出てたはずのフェロモンなんて枯れ果てて、加齢臭飛び越えて死臭ただよってるくらいでね。それでも2人で頑張っていかなしゃーないなーって、天国の婆さんと話してるんですけどもー

でまあ、足の痛いのは治ったみたい。上辺だけでも心配してくれた2人くらいの奇特な天使に感謝の言葉と、そして全く心配してくれなかった世界中の人々にローキックをお見舞いしたい気持ちでいっぱいです。

しかしほんとに病院はちゃんと選んだほうがいいね。今回途中で病院替えたんだけど、だって最初に行ったとこなんて、なんか雰囲気暗いし事務員は無愛想だし、呼び出しの放送の音が割れてんの。そんなとこ駄目だろ。患者の前にスピーカー治したほうがいいよ。

それに比べて次に行った病院は、綺麗で雰囲気明るくて、みんなやさしいの。先生はたぶんヅラだったけど、それは別にいいじゃない。いちばんよかったのは受付にいた事務員さんでさあ、こんな老いぼれにもすごく親切にしてくれて、しかも綺麗な人でね、まったく、せがれの嫁にしたいくらいじゃったわい。